セッションに自分のものを持ちこんではいけない。
もし持ちこんでしまったとしても、そこに気づいていること。
自分の欠如を補う目的で何かをしないこと。
その在り方からは、反動を生んでしまう。
そこにはコントロールが含まれるし、それは自分や相手への攻撃でもある。
これからの時代はもっと楽でいい。
真正面から問題に顔を付き合わせて自分を追いつめる必要はない。
むしろ時間がかかってしまう。
楽なところ、心地よいところに新しい抜け道がある。
誰かのためではない ただの自分。
どこにもよらない ただある自分。
植物のようになっていきたい。
憧れは、植物や動物、そして自然。